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2012. 5.31 そろそろ・・・

「そろそろ・・・」と言えば、みなさんは何を思いますか?
ずっと暑い日が続いていますが、暦の上でも明日から6月なので、「そろそろ梅雨ですね。」ですかね?
私としては、「そろそろ解散総選挙かな?」です。
さすがに、マニフェストには無かった 「増税法案」 を 野田佳彦首相が、「政治生命を掛けて今国会で法案を成立させます。」と宣言したんですから。
衆議院議員の任期は来夏迄ありますが、任期満了で解散すると参議院議員選挙とのダブル選挙、東京都議会選挙も含めるとトリプル選挙になってしまいます。
また、この状況のままでいけば、9月に行われる民主党の代表選で野田首相、自民党の総裁選で谷垣禎一総裁が敗れる恐れがあります。
もしその様な状況になれば、両者共に党内での立場が揺らぐ事になりかねないので、今夏しか無いと思います。
ですので、『6月末解散、7月末選挙』と言うのが、私の予想です。
何故、7月末かと言うと、9月の各党代表・総裁選、8月の国民的イベントのロンドンオリンピックを避けてと言うのが予想理由です。
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2012. 5.24 ポスティング

本日は、朝9時から地元・川西市の住宅街(明峰エリア)でポスティングを行いました。
これから、どんどん暑くなるので坂の多いエリアを早い(まだ暑くならない)時期にポスティングを行おうと思い実施しましたが、午前中と言うか30分もしないうちに汗だくでした。そして、万歩計は11時半の時点で20,000歩を超えていました。
ポスティングする際は、不審者に思われない様にスーツ・革靴で行いますが、汗だくで足裏も痛くなり、時間が経つにつれ筋肉痛も出てきますが、ポスティングした枚数(戸数)や万歩計の歩数を確認するとニンマリ ( ̄ー ̄) してしまいます。
以前広告に携わっていた私からすると、ポスティング以上に潜在顧客に対して訴求効果・到達率が高い手法はないと思います。 但、他者に依頼すると実施したか否かの確認等の様々なリスクも生じますが・・・
今日は、彼女にリンパマッサージをして貰い、足裏に湿布を貼って、充実感と共に寝させて貰いますzzz・・・
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2012. 5.17 講演の極意

先日、西村康稔衆議院議員の国政報告に参加する機会がありました。
国政報告会では、JPモルガン証券株式会社のマネジング・ディレクター兼株式調査部長のイェスパー・コール氏の講演『日本経済は復活するか』もありました。
西村議員はいつも通りのニューリーダーと言う感じで力強さが漲っておられ、イェスパー・コール氏の講演も非常に解りやすく興味深いものでした。 そして、三原じゅん子参議院議員も来られており、兵庫県に対する思い入れを聴くことも出来ました。 その後、宴席の最中に演壇で一言挨拶させて貰う時間を頂きました。
通常は、話や挨拶を聴いて貰える状況ですが、今回は歓談中での状況でした。 ですので、いつもより声を張って聴いて貰える様に挨拶をさせて頂きましたが、結果は・・・でした。
他人は何も言いませんでしたが、自己分析すると、多分に自分をよりアピールしようとし過ぎ、余計に力が入り過ぎ空回りしたと思います。
まだまだ、トレーニングを積まないといけないと思ったと同時に、街頭や駅前で演説されている方々の凄さがわかりました。 マイクの性能が良いのではなく、『等身大の自分らしさ』と『訴求力の強さ』が、講演の極意であると改めて思い知らされました。
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2012. 5.10 新たなスタート

今年度も、先日から非常勤講師の仕事が始まりました。昨年度と学校も変わり、生徒数もほぼ倍になりました。
昨年もコラムに書きましたが、言い過ぎかもしれませんが、教師は、中学生の彼等の行動や思考に多大な影響を与えて しまうと言う事です。
それは、間違った事を教えて生徒を混乱させたり、教師や大人に対して失望させるとかでなく、中学生から色々な事を経験する事、 夢や希望を持つ事等、その大切さを知る事を如何に導いていけるかです。
私が県や市の教育委員会から抜擢された理由は、教師とは違う経験や別の目線を、生徒やその家族、そして、同僚教師に教えて欲しいと言う事でした。
しかし、昨年度は、社会科の授業は勿論しましたが、社会の授業は僅かしか出来ませんでした。
今年度は、その期待に応えなければいけない、応えられなければ私がする意味がないので、必達しなければなりません。 ただ、初回の授業は、気負い過ぎた感じでしたので仕切り直しです。
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2012. 5. 3 筍(たけのこ)

毎年この時期に、関西学院中学部からの先輩(18期上)で、兵庫県議会議員の森脇保仁先生が『』を 自宅に持って来て下さいます。それも、森脇先生が、わざわざ、所有の竹薮から自分の目で選び、自分の手で掘って下さった、 朝掘りの新鮮な『』です。
森脇先生は、本当にシャイでナイーブな性格なんですが、それを、見せない様に振る舞うので、非常に可笑しくもあり、頼もしくもある、 私にとっては、昔ながらのヒーロー的な存在です。
実は、10歳位迄は苦手ではなかったのですが、食べ過ぎと灰汁の臭いが、ある日突然気になり出し、『』は苦手な食べ物になり数十年 口にしなくなりました。
しかし、朝堀りの新鮮な『』を頂き、再び口にし、こんなに美味しかったのかと思う様になりました。
でも、これは、森脇先生の『』だから、愛情が籠もっている『』だからだと思います。
ですので、やはり、未だに、森脇先生の『』以外の『』は苦手です。
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